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◆温度感応ゴム
アイスセンサースパイクタイヤはプラス5℃以上の温度では軟質ゴムであり、0℃付近の 温度では氷を破壊する硬さに変化します。プラス℃とマイナス℃の温度変化に対して、 可逆的変化を繰り返し永久的にセンサー機能を持続します。

◆ラジエーター機能
センサーピンとタイヤの隙間はラジエーター機能。この隙間はタイヤ内部の発熱をピンに直接影響を 与えないための空冷目的と路面にある雪・氷をピンが削り隙間に詰め込みピンを硬化させる機能が あり、無雪路ではピンの底部の半球ドームよりタイヤ内部の熱がピンに伝わりピンを硬化状態から 開放してピンは軟質ゴムとなります。

◆水に滑りにくい

アイスセンサーの組成分は、耐滑(水に対して滑らないウェットセンサー)配合で作られており降雨、雪解けの路面に優れた性能を発揮します。
スキー・スケートはなぜ滑るのか? 摩擦エネルギーによって氷や雪が解けてできる水幕層ですべるのです。

◆振動吸収・消音
アイスセンサーの組成物は、振動吸収(緩衝機能トレモァーセンサー)配合で作られており 消音効果、グリップ性に優れドライ路面での高速走行に威力を発揮します。



◆合成変化率の差

雨天の高速運転のハイドロプレーニング現象に対する防止機能を有し、スパイクの取付け構造の隙間とタイヤとスパイクの剛性変化率の差が水膜を切り、又ショルダー部・センターブに多数打ち込まれたスパイクのウェット性能が優れた走行安定性を生み出しました。
◆軽量・バランス
金属スパイクに比べ著しく軽量で、高速性能でスパイクが抜けるような心配がなく、高速 走行時の雨天路・乾燥路でもバランスに優れた安定走行を可能にします。金属スパイクの高速走行・雨天・乾燥路面の走行時の騒音・粉塵公害・走行時・ブレーキ 時の危険性などのデメリットもお考えください。
◆あらゆる路面に
アイスセンサースパイクタイヤは冬の理想的なタイヤとして開発されましたが、さらに晴天・雨天季節を問わずあらゆる路面の走行を可能にし、高速走行でも優れた操縦性を実現した世界初の環境にやさしいタイヤです。
◆グッドデザイン選定商品
アイスセンサースパイクタイヤは、強度と耐久性にすぐれ黒のタイヤにカラフルなファッション性を生かしたグッドデザイン選定商品です。


動向
◆アトランタオリンピックでデモンストレーション

粉塵問題により金属スパイクタイヤが日本の各地で禁止されていますが、アイスセンサースパイクタイヤは常温時に通常のゴムの特性をもちながら、降雪時や路面が氷結すると金属並みの効果をもつため安全性と環境保護の問題を一挙に解決する技術として極めて画期的であり、96年度から郵便配達員用のバイクタイヤに採用され、また96年アトランタオリンピックの日本国内最終予選において、モトクロス競技用タイヤに5台テスト装着したところ金属スパイクに劣らぬ性能を実証し、アトランタオリンピックにおいて走行試乗会を行い、その性能の高さを世界に立証しました。
◆世界に紹介
本商品は、無公害スパイクタイヤとして注目を集め、ジェトロ誌(新技術ニュース)及びNHK-BS放送で世界に紹介され、国内においてもテレビ、新聞、雑誌、専門誌、各団体広報誌等で広く紹介され、認知されるに至っております。
◆躍進
既に世界22ヶ国で特許を取得し、96年11月に国内特許取得(特許第2106957号)に伴い、国立研究所、公的機関でも性能が確認されております。
世界第4位メーカーのコンチネンタル社などのタイヤ採用により予測以上に需要も好調に伸びており今後の大きな伸びが期待されます。


アイシースパークは常温では不通の柔らかなゴムだけど、路面が氷点下にあるとアイシースパイクが鋼鉄のように硬くなり、凍結路・氷雪路でもしっかりグリップ


環境にやさしい非金属スパイク搭載
金属スパイクタイヤに匹敵する性能を持ち、なおかつ環境にやさしい冬用タイヤとして世界で注目を集めているのがアイスセンサースパイクタイヤだ。
日本では、金属スパイクタイヤで乾燥路面を走行した際に巻き起こす粉塵公害が社会問題化し、乾燥路面での金属スパイクの使用を法律で禁止している地域も多い。
アイスセンサースパイクタイヤは、金属のスパイクピンのかわりに特殊なゴム“アイスセンサー”をスパイクに採用する。アイスセンサーは、NTTアドバンステクノロジーと共同で開発した素材。プラス5度以上では軟質ゴム、5度以下で硬化して、0度付近で氷を破壊できるまでの硬さに変化するという性能を備えている。
これをスパイクとしてタイヤに埋め込むとどうなるか。
温度の高い乾燥路面ではアイスセンサースパイクが柔らかいので、路面を削り取って粉塵を発生させることはない。
そのまま走行して、車が氷雪路や凍結路にさしかかると、アイスセンサーが温度を感知して瞬時に硬化し、スパイクピンとしての機能を果たすのだ。

アイスセンサースパイクタイヤの金属スパイクタイヤに対するアドバンテージは、粉塵をまき散らさないという点だけではない。軟質ゴム状態のアイスセンサースパイクタイヤは圧力を受けるとうまくたわんで、トレッド面から突出することがない。だから乾燥路面でのグリップ力や乗り心地、ローノイズは通常のスノータイヤと同様。つまり金属スパイクには求められないほどレベルが高い。

粉塵問題をクリアして、さらに金属スパイクにはないメリットを持つからこそ、アイスセンサースパイクタイヤは世界各国でも高い注目を集めているのだ。


CAR and DRIVER 日本版 12−10号より


2007-2008
ICYスパイクタイヤ サイズ・価格 リスト
SIZE / PATTERN 納入価格(円)
175/70R13 13,500
175/70R14 14,700
185/70R14 16,300
185/65R14 16,700
185/65R15 18,800
185/80R14-8P 17,700
195/70R15-8P 24,100
※納入価格は1本あたりの価格です。
※納入価格には消費税が含まれております。
※送料は別途かかります。4本2,600円になります。
※今季スパイクタイヤは当社在庫のみの販売となります。必ず当社確認をして頂いた後、ご注文ください。
サイズによっては、早期 在庫切れになる場合もございます。


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担当: 加賀江
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